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蛙岩

昔、燕岳の燕山荘で働いていた頃の仲間が訪ねてきました。

山岳ガイドの仕事をしていて、前日、栂池自然園に行ってきたところ、場所によっては1mの残雪があったそう。
稜線の雪は融けたけれど、残った雪が雪崩れてたまって、この時期にしてはかなりの積雪になっているようです。

蛙岩

写真は、燕岳から大天井岳に向かう稜線です。
標高は2,700mくらい。
真中ちょっと右に、ちょこんと飛び出ているのは蛙岩(げえろいわ)です。
燕山荘から30分程度のところにあって、雪の無い時期は岩の東側の道を通るのですが、冬から春にかけては、岩の間にあるトンネルを通って大天井岳に向かいます。

この稜線に立つと、遥か下に流れる高瀬川から、冷たい風が吹き上げてきます。
こちらの稜線と平行して、槍ケ岳から双六岳、烏帽子岳へと続く稜線(通称:裏銀座)が見えて、山が東西にも連なっていることを実感できます。

最近は、若い女の子(OL)も山に登るようになって、「やまギャル」というのだそう。
(かつての「山おんな」とは、響きの違うこと!)
都会の生活から離れて、自然の中に入り、汗をかいて歩いた後のご褒美が、想像以上に素晴らしいことに気付いたのでしょう。

山の穏やかな時期は、梅雨明けからお盆前のホンの一時です。
初めて山に登る時は、この時期に挑戦してみてください。
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No title

今年の梅雨明けに、このコース+アルファに初挑戦?します。年齢を考えて、しっかりしたガイドさんと一緒です。今から晴々坊主?を吊してます。

縦走はいいですよ。

燕岳からなら常念岳か槍ケ岳かどちらかに、常念岳からなら燕岳から中房温泉に下りてくるコースですね。
槍ケ岳や穂高連峰がすぐ近くに見えて、迫力があります。
稜線で、高瀬渓谷から吹き上げてくる風を存分に味わってください。
木の枝が、みんな東を向いているんですよ。

私も山に登りたいとは思うのですが、夏は書き入れ時。
おまけにこの体重では、激ヤセしないと厳しいな。
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