ぶ~ちゃんが亡くなりました。
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まとめteみた.【ぶ~ちゃんが亡くなりました。】
4月26日午前4時13分、かねてから病気療養中だったネコの「ぶさいく」ちゃんが息を引き取りました。1996年5月生れの享年16才でした。実は、昨年から水を大量に飲むようになり、腎臓でも悪いのかなですが・・・今年になってからは食欲旺盛なのに痩せ続け、10日ほど前に容体?...
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「ぶさいくちゃん」やすらかに
去年6月にやどにお世話になりました。
そのときに「ぶさいくちゃん」をだっこさせて頂きましたが、仔猫のように小さくて軽くてかわいい猫ちゃんでした。
きっと幸せな16年だったのでしょうね。
ご冥福をお祈り致します。
そのときに「ぶさいくちゃん」をだっこさせて頂きましたが、仔猫のように小さくて軽くてかわいい猫ちゃんでした。
きっと幸せな16年だったのでしょうね。
ご冥福をお祈り致します。
安らかに…
ぶーちゃん、よく頑張ったね。
でもきっと幸せだったよね。
だから、少しでも長く
オーナーさんや奥様と一緒にいたかったんだよね。
御冥福をお祈りいたします。
自分の猫と重ねちゃって…泣けてきます(涙)
でもきっと幸せだったよね。
だから、少しでも長く
オーナーさんや奥様と一緒にいたかったんだよね。
御冥福をお祈りいたします。
自分の猫と重ねちゃって…泣けてきます(涙)
悲しいくらいに小さく。
コメント、どうもありがとうございます。
「ぶさいく」を抱っこ出来たんですね。
基本的に私にしか懐かなくて、カミさんに大人しく抱かれるようになったのでさえ最近のことでした。
「ぶさいく」が元気な頃は、どこか出かける時には必ず連れて行きました。
氷見、能登半島一周、草津、蒲郡、伊勢鳥羽方面、大井川、霞ヶ浦、犬山などなど遠出もしています。
夜はネコはそのままクルマの中で、イヌはクルマの下。
クルマが走っていても、平気で中を歩いてエサを食べたりトイレに入ったりしていたので、世話がかかりませんでした。
もっとも、ウンチをされた時には臭いでパニックになりそうでしたが。
湯の丸の地蔵峠に行く途中、つづら折りの道で目を回して、カニのように泡を吹いた時はビックリしました。
その「ぶさいく」も、最近は全く部屋から出ようとせず、寝てばかり。
具合が悪くなった頃は、喘息の発作のように息が荒くなって、今度は眠ることが出来ないようでした。
ドライフードが食べられなくなり、缶詰が食べられなくなり、マグロも食べられなくなり、生卵を溶いて舐めさせたりしました。
最期の2日間は水もほとんど飲めなくなって、小さかった「ぶさ」がさらに小さくなって、肉球さえしわがよってしまいました。
持ち上げると、軽くて軽くて、こんなに小さくなっちゃったんだと。
最期まで、本当に頑張った「ぶ~ちゃん」でした。
「ぶさいく」を抱っこ出来たんですね。
基本的に私にしか懐かなくて、カミさんに大人しく抱かれるようになったのでさえ最近のことでした。
「ぶさいく」が元気な頃は、どこか出かける時には必ず連れて行きました。
氷見、能登半島一周、草津、蒲郡、伊勢鳥羽方面、大井川、霞ヶ浦、犬山などなど遠出もしています。
夜はネコはそのままクルマの中で、イヌはクルマの下。
クルマが走っていても、平気で中を歩いてエサを食べたりトイレに入ったりしていたので、世話がかかりませんでした。
もっとも、ウンチをされた時には臭いでパニックになりそうでしたが。
湯の丸の地蔵峠に行く途中、つづら折りの道で目を回して、カニのように泡を吹いた時はビックリしました。
その「ぶさいく」も、最近は全く部屋から出ようとせず、寝てばかり。
具合が悪くなった頃は、喘息の発作のように息が荒くなって、今度は眠ることが出来ないようでした。
ドライフードが食べられなくなり、缶詰が食べられなくなり、マグロも食べられなくなり、生卵を溶いて舐めさせたりしました。
最期の2日間は水もほとんど飲めなくなって、小さかった「ぶさ」がさらに小さくなって、肉球さえしわがよってしまいました。
持ち上げると、軽くて軽くて、こんなに小さくなっちゃったんだと。
最期まで、本当に頑張った「ぶ~ちゃん」でした。
実に健気でした。
某コーヒーさん、ご自分のネコを亡くされたのでしょうか。
ネコやイヌは人間よりも寿命は短いし弱いし、どうしても看取ることになってしまって悲しい思いをすることになってしまいます。
「ぶさいく」ですが、末期になってから、これまで部屋から出ようとすることが全く無かったのに、裏の玄関から外に出て行こうとしました。初めて見た行動でした。もしかすると、私たちに迷惑をかけないように出て行こうとしたのかも知れません。
ほとんど寝たきりの状態になってからも、トイレには必ず歩いていきました。
急に気持ちが悪くなった時も、トイレまで行って吐いていました。
最後の日は口で息をするようになり、死ぬ1時間くらい前には、よろよろと立ち上がっては倒れるのを3回ほど繰返し、ぐったりしているので眼を見たら、もう瞳孔は開いていました
。でも、まだ普通に息をしていました。
「うわぁ」という声を上げて、思いっきり体を反らせたのが最期で、体中に入っていた力がすっと抜けていくのが分かりました。
でも、それから暫くの間、口を開けたりして動いていたのです。
不思議でした。
その後、頭と手足を丸めて眠っている時と同じ姿勢にして、一日寝かせておきました。
動かないけれど、いつもと同じ「ぶ~ちゃん」でした。
ネコやイヌは人間よりも寿命は短いし弱いし、どうしても看取ることになってしまって悲しい思いをすることになってしまいます。
「ぶさいく」ですが、末期になってから、これまで部屋から出ようとすることが全く無かったのに、裏の玄関から外に出て行こうとしました。初めて見た行動でした。もしかすると、私たちに迷惑をかけないように出て行こうとしたのかも知れません。
ほとんど寝たきりの状態になってからも、トイレには必ず歩いていきました。
急に気持ちが悪くなった時も、トイレまで行って吐いていました。
最後の日は口で息をするようになり、死ぬ1時間くらい前には、よろよろと立ち上がっては倒れるのを3回ほど繰返し、ぐったりしているので眼を見たら、もう瞳孔は開いていました
。でも、まだ普通に息をしていました。
「うわぁ」という声を上げて、思いっきり体を反らせたのが最期で、体中に入っていた力がすっと抜けていくのが分かりました。
でも、それから暫くの間、口を開けたりして動いていたのです。
不思議でした。
その後、頭と手足を丸めて眠っている時と同じ姿勢にして、一日寝かせておきました。
動かないけれど、いつもと同じ「ぶ~ちゃん」でした。