信州森林(もり)ecoコイン制度
信州キャンペーン実行委員会事務局から
「信州森林(もり)ecoコイン制度」に参加いただける宿泊施設の募集が来ました。
宿泊されるお客さまがアメニティを使わなかった場合、コインを宿泊施設のフロントの回収箱に投じて、森林栄美活動の支援金にする、というもの。
過剰なサービスが問題の旅館などには良い試みかも知れません。
でも、「ぶたのしっぽ」は、開業以来アメニティグッズを置かず、お客さまの持参が基本。
洋食なので割箸も使わず、希望があり使用した場合は、薪ストーブの焚き付けに再利用するなど、かなりエコ。
キャンペーンの募集案内を見ても、何を今更、と思ってしまいます。
ただ、登録すると、信州キャンペーン実行委員会のホームページなどで、広く情報発信をするとか。
宿泊料金にアメニティグッズの分は含まれていないし、もともとエコな施設だし、登録する気はありません。
このキャンペーン、どうにも釈然としないものがあります。

看板娘の「すもも」です。
正面から見ると坂上二郎ですが、横から見ると、祖母の血を引くゴールデンレトリバーに見えます。
「信州森林(もり)ecoコイン制度」に参加いただける宿泊施設の募集が来ました。
宿泊されるお客さまがアメニティを使わなかった場合、コインを宿泊施設のフロントの回収箱に投じて、森林栄美活動の支援金にする、というもの。
過剰なサービスが問題の旅館などには良い試みかも知れません。
でも、「ぶたのしっぽ」は、開業以来アメニティグッズを置かず、お客さまの持参が基本。
洋食なので割箸も使わず、希望があり使用した場合は、薪ストーブの焚き付けに再利用するなど、かなりエコ。
キャンペーンの募集案内を見ても、何を今更、と思ってしまいます。
ただ、登録すると、信州キャンペーン実行委員会のホームページなどで、広く情報発信をするとか。
宿泊料金にアメニティグッズの分は含まれていないし、もともとエコな施設だし、登録する気はありません。
このキャンペーン、どうにも釈然としないものがあります。

看板娘の「すもも」です。
正面から見ると坂上二郎ですが、横から見ると、祖母の血を引くゴールデンレトリバーに見えます。
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